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Channel: 二次元と乗り物のブログ
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クリアできたゲーム自体

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 私の場合はあまりないのですが、途中でクリアするのを諦めたゲームについての記事がありました。


 まず、クリアするのを諦めたゲームがある人の割合がコレです。


はい……376人(37.6%)
いいえ……624人(62.4%)


 次に、クリアするのを諦めたゲームのタイトルの抜粋です。


『スーパーマリオブラザーズ』

『ドラゴンクエスト』

『ファイナルファンタジー』



・クリアできたものがない




途中でクリアを諦めたゲーム37.6%「スーマリ」「ドラクエ」「魔界村」
幾多の困難を乗り越えてゲームをクリアすると大いなる喜びを味わえるものですが、何らかの理由でそれを諦め..........≪続きを読む≫


 という訳でクリアできたゲーム。

『電車でGO!名古屋鉄道編』や『東京バス案内』みたいな実物どおりの真面目な運転シミュレーションゲームの類は結構クリアできるのですが、レースゲームはサッパリ。

グランツーリスモは割と簡単なレースしか出来ません。


 RPGはもっとサッパリで、『サモンナイト』シリーズのいくつかと『ポケモン』くらいしか出来ません。

ポケモンで殿堂入りしてポケモン図鑑を完成させるくらいしか出来ません。

それだけでも相当大変ですが。

『テイルズオブ』シリーズに至っては一人でクリアできたものは一つもありません。



 一般的な美少女ゲームの場合は「とりあえず何かのエンティングまで行く」のは簡単なので、クリアできないというのはないのですが、全員攻略することがクリアと言うのであれば時間的な問題があって中々出来ません。

オーガスト作品以外で全員一通り攻略したのは『CLANNAD』くらいかなぁ。

オーガスト作品を一通り遊ぶだけで精一杯です。

全作品制覇まであと一作品←



 本当にしっかりとしたオーガストファンならばオーガスト作品の全てをキッチリと遊んだ上で、他の会社の美少女ゲームを遊んで、オーガスト作品との表現の違いを楽しむのですが、私も努力はしているものの、そこまで崇高なゲームプレイは出来ていません。

一応、攻略中のヒロインの出てくるゲームが発売されたのと同時期に出た、他のゲームと似たような性格付けのヒロインを比較してみる、というのが美少女ゲームを遊ぶ上で考えていることですが、そんな事は終わった後に考えます。

ルート終了後の余韻というのは正常な判断を狂わせますからね。


 

 ま、考えると言っても「よその会社にもいい子がいるじゃん」と思うくらいです。

真面目な子と言うと『大図書館』の真帆はなかなか美味しかったのですが、何だかんだ言って沢井麻耶もいいな、と思い続けています。

何事も一つの会社にとらわれない感じ方が重要だと私は日々考えています。



 Nゲージサイズのバス模型みたいに、品質や改造のし易さなどから必ずしもそういう訳にはいかないものも多いですが・・・。


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